頚部脊柱管狭窄症の原因には

  • 長年首に負担をかける生活をしてきたこと
  • 加齢
  • 先天的に脊柱管が狭い

といったように様々な要素がありますが、
もう一つ、大きな原因となり得る要素があります。

それが、「交通事故」です。

皆様も「むち打ち」という言葉をご存知かと思いますが、
追突事故などの交通事故に遭うと、首にとても強い衝撃を受けます。

そしてその刺激が原因となって頚椎に変形が起こり、
頚部脊柱管狭窄症を発症してしまうことがあるのです。

頚部脊柱管狭窄症というと加齢現象の一種である、
なんてイメージもありますが、
実は交通事故によって発症することもあるのですね。

頚部脊柱管狭窄症は交通事故

後遺症が遺った場合の賠償額ってどのくらい!?

事故による後遺症が遺ると、本当に辛いですよね。

では、交通事故が原因で頚部脊柱管狭窄症を発症し、
様々な後遺症が遺ってしまったという場合、
その賠償額はどのくらいになるのでしょうか?

一般に、後遺障害賠償額は後遺障害等級を基準に算出されます。

そのため後遺障害による賠償を請求するためにはまず、
後遺障害等級の認定を受ける必要があります。

ちなみに後遺障害等級の認定は、神経学的検査や
治療経過、画像診断等によって行われます。

そしてこれはあくまでも一般論ではありますが、
頚椎脊柱管狭窄症うぁじめとする脊髄病型の後遺症が遺った場合、
後遺障害等級は最低でも12等級となることが予想されます。

もちろんその症状が深刻であると判断された場合、
その等級は12等級よりも重くなります。

そして後遺障害賠償額ですが、当然のことながら、
後遺障害等級が重くなればなるほど、その賠償額も高くなります。