腰部脊柱管狭窄症の症状はリハビリで治る?

医療雑誌やインターネットを見ていると、
腰部脊柱管狭窄症のリハビリ法がいろいろと紹介されています。

中にはPRFファイルで詳しくそのやり方を
紹介しているサイトもありますよね。

ただ皆様の中には、

「リハビリなんかで本当にこの辛い症状が治るの?」

と思われる方もいらっしゃるかと思います。

では、腰部脊柱管狭窄症をリハビリで治すことは可能なのでしょうか?

腰部脊柱管狭窄症 リハビリ

腰部脊柱管狭窄症の症状はリハビリで治る?

答えはYESです。

腰部脊柱管狭窄症の辛い症状は、
リハビリを継続することによって和らげることができます。

実際この病気の患者様の多くは、薬物療法をしつつ
リハビリを行うことによって、
腰部脊柱管狭窄症の辛い症状を克服されています。


リハビリの効果

では、腰部脊柱管狭窄症のリハビリには
どのような効果があるのでしょうか。

腰部脊柱管狭窄症に対するリハビリの効果としてはまず、
狭窄している部分の除圧をすることができる、という点が挙げられます。

腰部脊柱管狭窄症の方は、腰椎が強く前腕していて
腰のそりが強くなってしまっています。

リハビリではこの腰のそりを軽減していくので、
その結果、狭窄している部分における
神経の圧迫を軽減することができる
というわけです。

また腰部脊柱管狭窄症に対するリハビリには、
病変部以外の運動性を高めることができる、
という効果もあります。

脊柱管が狭窄していると、その部分をかばおうとして
他の部分の筋肉が緊張してしまいます。

リハビリにはこの筋肉の緊張を和らげることができるため、
病変部以外の運動性を高め、生活の質を上げていくことができるのです。

以上のようにリハビリには様々な効果があるので、
腰部脊柱管狭窄症による辛い症状に悩まされている方は、
医師と相談のうえ、リハビリをしてみる
というのもいいかもしれません。